歯ぎしり
BRUXISM
歯ぎしり
BRUXISM
自分で自覚しているひと
自分では、気づいていないひと
歯ぎしりは、上下の歯を「ギリギリ」強くこすり合わせることで、歯ぎしりをしていると認識されることが多いと思います。
音のしない歯ぎしり「ギリギリ」する音に気づかない場合もあります。
こんな症状はありませんか?
- 朝起きた時に、顎が疲れている。
- しみるようになった。
- むし歯や歯周病が無いのに、歯が痛い。
歯ぎしりの悪影響
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知覚過敏
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歯がすり減る
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歯が割れる
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歯周病が
進行しやすい -
顎の関節の痛みや
筋肉の痛み -
頭痛
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肩こり